篠山市議会 2021-12-16 令和 3年第122回師走会議(12月16日)
「丹波篠山市」へと変更することが決まり、2019年5月、「令和」への改元に合わせ、丹波篠山市が誕生しました。 丹波篠山市は、2015年にユネスコ創造都市に加盟、同年にデカンショ節が日本遺産認定、2017年には丹波焼が日本遺産認定、そして、2021年には本市の特産物である黒大豆栽培が日本農業遺産に認定されました。
「丹波篠山市」へと変更することが決まり、2019年5月、「令和」への改元に合わせ、丹波篠山市が誕生しました。 丹波篠山市は、2015年にユネスコ創造都市に加盟、同年にデカンショ節が日本遺産認定、2017年には丹波焼が日本遺産認定、そして、2021年には本市の特産物である黒大豆栽培が日本農業遺産に認定されました。
平成30年度が237人、令和元年度が251人、このときに少し増えているというのは、当時、話題になりました令和に改元されるという、そういう現象でこういうことになっているんでしょうか。 ○(先田正一副議長) 竹鼻市民生活部長。 ○(竹鼻康智市民生活部長) ちまたでは、そのように言われております。 以上でございます。 ○(先田正一副議長) 8番 木下議員。
伊丹市営住宅につきましては、令和に改元されてから、令和元年9月代表質問、さらに令和2年9月一般質問で市営住宅について継続的に質問を行ってまいりました。昨年9月には市営住宅特区に係る4つの分類、安全性向上型、長寿命化型、福祉対応型、居住性向上型について、それぞれ今後の実施方針について質問をさせていただきました。
令和元年度なんですけども、改元の関係とかもありまして、平成30年度に比べますと、休日、祝日が大分増えております。ここでの休日出勤というのが増えたのが超勤の増の原因になっているものと思われます。 以上です。 ○田中正剛 主査 ありがとうございます。 改元がありましたので、長いゴールデンウイークがあったなというのは記憶しているんですけども、ちょっと調べました。
次に、36ページから37ページにかけての第3条による改正につきましては、さきの第1条の改正における赤穂市税条例第24条の改正に伴い、単身児童扶養者を個人住民税の非課税措置の対象に加える規定を削除するほか、改元に伴う元号の整理を行うものであります。
なお、今回の法改正等による条項のずれでありますとか、字句等の修正、また、改元対応等が多くございますけれども、これらの説明につきましては省略をさせていただきまして、主な改正内容についてのみ説明をさせていただきたいと思います。 それでは、新旧対照条文の1ページを御覧ください。 第1条でございます。
附則第6条及び第7条の3の2は、改元に伴う文言の整理です。 附則第8条は肉用牛の売却による事業所得に係る町民税の課税の特例の規定で、本特例の適用期限を3年延長し新元号に改めています。 附則第10条は、上位法の改正に伴う文言の整理です。
令和元年5月1日の改元に伴い、附則第2項中、平成31年度を令和元年度に改めるものでございます。 議案書の10ページにお戻りください。 附則第1項におきまして、この条例は、令和2年4月1日から施行すると定めております。附則第2項におきましては、適用区分を定めております。
次に4点目が、改元に伴い元号の修正が必要な箇所につきまして、平成から令和に改めるものでございます。施行日は令和2年4月1日となっております。 以上が、承認第2号についての補足説明です。 続きまして、承認第3号「令和2年度丹波市一般会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて」の補足の説明をさせていただきます。 まず、歳入から補正内容を説明させていただきます。
昨年、本市は市制施行100周年を迎え、そしてまた平成から令和への改元という大きな節目の年でもあり、また本市議会におきましても、改選により議員の3分の1の顔ぶれが変わるなど、変化に富んだ1年でありました。このような重要な年に、不詳私が無事に議長の職責を全うできましたことに、心から感謝しているところでございます。
その他の改正事項ですが、市中金利の実勢を踏まえ、徴収の猶予等に係る延滞金、納期限の延長に係る延滞金、還付加算金の割合が引き下げられ、それに伴う附則の改正と、その他、昨年の改元により、条例上の元号の表記を改める改正を行うものでございます。 なお、改正条例の施行期日は、令和2年4月1日を原則とし、その他の改正についても説明資料記載のとおり順次施行することとしております。
その他の改正事項ですが、市中金利の実勢を踏まえ、徴収の猶予等に係る延滞金、納期限の延長に係る延滞金、還付加算金の割合が引き下げられ、それに伴う附則の改正と、その他、昨年の改元により、条例上の元号の表記を改める改正を行うものでございます。 なお、改正条例の施行期日は、令和2年4月1日を原則とし、その他の改正についても説明資料記載のとおり順次施行することとしております。
昨年5月1日、令和改元が施行され、はや8カ月が経過をいたしました。 この間、新たな時代を迎えた日本のかじ取りを託す参議院選挙が行われ、自民党、公明党の与党が改選議席の過半数を超える議席を獲得いたしました。政府与党による安定した政治基盤のもと、日本が直面する将来への不安の払拭や、国民生活の向上につながる施策の実現に邁進していただきたいと強く望むものでございます。
以上の改正のほか、新旧対照表の2ページから18ページまでの下線部分につきましては、地方税法等の改正による引用条項の項ずれや改元による元号の改正、文言の整理を行うものでございます。 続いて、18ページの第2条改正に移ります。 第2条改正は、令和元年、条例第16号で改正をいたしました個人町民税の非課税の範囲を規定する第24条の改正について、改正前に戻す改正を行うものです。
本条例につきましては、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令の施行に伴い、社会保障の充実に係る消費税の増収分を活用した第1号被保険者の保険料の低所得者軽減の強化を図るため、保険料の改定及び改元に伴う文言整理を行うものであります。
さて、昨年5月1日から、「令和」への改元とともに、「丹波篠山市」としてスタートし、第120回丹波篠山市議会も、条例の規定によって4月30日までの通年会期で取り組んでまいりました。あすから会期の終了の日までは休会とすることが決定されましたので、この際、一言御挨拶を申し上げます。
さて、昨年5月1日から、「令和」への改元とともに、「丹波篠山市」としてスタートし、第120回丹波篠山市議会も、条例の規定によって4月30日までの通年会期で取り組んでまいりました。あすから会期の終了の日までは休会とすることが決定されましたので、この際、一言御挨拶を申し上げます。
この改元の年に、「丹波篠山市」としてスタートすることができ、そして私たち丹波篠山市議会としても、通年会期を導入して新たなスタートを切ることができました。改めて、議員各位の御理解、御協力、御尽力に深く感謝を申し上げます。 執行部の皆様におかれましては、年末年始に御出勤いただく職員も多いと思いますが、年末年始、この機会に英気を養っていただき、御家族おそろいで、輝かしい新年をお迎えください。
この改元の年に、「丹波篠山市」としてスタートすることができ、そして私たち丹波篠山市議会としても、通年会期を導入して新たなスタートを切ることができました。改めて、議員各位の御理解、御協力、御尽力に深く感謝を申し上げます。 執行部の皆様におかれましては、年末年始に御出勤いただく職員も多いと思いますが、年末年始、この機会に英気を養っていただき、御家族おそろいで、輝かしい新年をお迎えください。